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le paradis papillon

  • flowerbag
  • 2016年1月6日
  • 読了時間: 1分

私にとって 日常はresortで

春はとくに

桜のした 暖かな陽射し

とくべつ遠くにでかけなくても

それらは いつも やさしくこころをつつんでくれる

あなたの声は波の音にきこえるくらい

ここちよくて

ふれるくちびるは 満天の星空を

みせてくれる

その瞬間 resortはparadisにかわる

雪のきせつ

春の陽射しで 暖かく あなたをつつみたくなるように

波のリズムにあわせて

ふんわりとびたくなるように

Ressortmoisにはそんな意味もこめてみたの

(paradisやprintempsでないのは頭文字をRにしたかったのもあります)

ご紹介のオーダーのbagは 暖かくて やさしいニットの

海のbag

ハワイが好きなかたからの冬用のbagのオーダー

ほぼ

おまかせで

moisさんが持ちたい!と思うもの

そんなリクエストでした

チャームはクロスと貝殻

sea starと楽園の蝶ちょみたいな胡蝶蘭を

シンプルにつけました

サイドと うえにかぶせる布(スエード)に 真っ白なファーを

うえの布は取り外しが可能です

中布もスエードでポッケがふたつ(新しいアイフォンサイズ)ついています

持ち手はおとなっぽくゴールドの革素材です

春先まで持っていただいても素敵だとおもいます

love

ameblo→link

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