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purity200+gioielli

  • flowerbag
  • 2016年11月29日
  • 読了時間: 2分

「恋は盲目で、

恋人たちは

恋人が犯す小さな失敗が見えなくなる」

William Shakespeare

Shakespeareは 皮肉めいた言葉をのこしているけれど

線と 線が

交わるところ

線のまわりをぜんぶぬいだ

純度200%の真ん中で

盲目的にその宝石の

美しさを

苦しさを

みない人生に

どんな意味があるんだろ

私が

この映画のすきなところは

まわりからみると

ばかばかしいほどの

盲目的なふたりの世界

What’s in a name? That which we call a rose By any other word would smell as sweet

ただただ好き

それだけの

シンプルで

甘い

薔薇の香りの悲しくて透明な恋物語

11月の新月の今日 お届けしたbagは

たくさんのクロスをつかって

ふたつの100%をかさねたpurity200+gioielli宝石のbag

2年まえに自分用につくったRomeo + Julietのbagをみて

私もこの映画大好きですっていってくださったまりあさんからのオーダーです

(この↓写真はwebから画像をおかりしました)

毎月の定期便のようにオーダーをくださるまりあさん

かごのbagはたくさん持ってくださっているから

今回は

真っ白な革のbagに

もふもふくるくるのファーと

お花ではなくて

クロスをたくさん

お付けしてお作りをさせていただきました

上品ででもかっこよく

(ワイドパンツにあうような)

でもね

がつん

すこしファークロアぽいのもすてき とのオーダーだったので

お好きなこの映画みたいに

現代版Romeo + Julietにしましょうと

クールにみえて真ん中のあつい

純度200%の恋のbagに

してみました

持つとこんなふう♡透明であつい

真冬の

季節にぴったりの

bagです

love

link→ameblo

 
 
 

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